生きてから死ねよ
そのままでいいんだよ、あるがままでいいんだよ、なんて甘っちょろい言葉は、しっかり生きて、もがいて、苦しんでいる人にのみ適用される。
叱咤は、失敗の連続で夢を曲げようとか、諦めようとか、悩んでいる人にのみ向ける言葉だ。
激励は、失敗してもまだしぶとく粘り強く、挑戦し頑張り続けている人にのみ投げる言葉だ。
そのままでいい、あるがままでいいってのは、そうした苦しみ、悲しみ、虚しさ、孤独に耐えている人に対して言う言葉だ。
間違うなよ。
何もせず、負けもせず、失敗もせず、ただだらだらと、生きているというより、死んでいないってだけの状態に甘えている奴等に、与えるべき言葉ではない。
そいつ等には、叱咤激励慰め、全て、受け取る権利は無い。
何もしない状態でいいのなら、生きたことにはならない。
死んでいないだけだ。
だから死ぬ可能性が殆ど無い、自傷行為を繰り返し、周囲を振り回し、迷惑かけて甘えて、そうすることで何とか辛うじて、社会と繋がっているだけだ。
立派に自殺既遂した人間のほうが、深く誰からも思い出されるだろう。悼まれるだろう。ずっと深く人々に感銘を与えるだろう。
ちゃんと自死した人間は、ありとあらゆる手段を講じて、其のうちの一つでも叶っていたなら死ななかったはずの、強さで以って、自殺したのだ。
やるならしっかりやれ!
いつまでもリスカ、アムカに依存してンじゃねえよ!
やるならなあ、厚みのある包丁で、手首でも肘でも首でも、ぶっ叩け!
そして自分の血を舐めろ! 生きた証を味わえ。
多数の生命を犠牲にして体内製造してきた血だ、最後にじっくり味わいかみ締めろ!
そのうち手足の先から冷たくなってくる。がたがた震える。気が遠くなる。失神できない苦痛に苛まれる。
其処でやっと、自分が生きたいか死にたいか、分かる。
やってみな、背中丸めて俯いて、一寸気に入らないと弾力ない粘土みたいにへこみ、すぐリスカしては生きてる証拠を求める、誰かの慰めや同情を欲する、惰性で生きている奴等。
思い切り、包丁で叩け!
但し、ゴミ袋はいて頭からも被ってな。
迷惑なんだよ、血はなかなか臭いも色も落ちないから。
場所と時間選んで、見つけて欲しいなら誰かいるところで、マジ死んで見たいなら誰も来ないところで、叩け!
そして生きる意味を見つけろ!
あ~あ、言っちゃった。
一寸腹立つことがあって。
余りに今の餓鬼は、甘え過ぎ。厳しく言えば直ぐ折れる、自傷行為して見せる、悩んで切ったなら、隠しとけ。見せたいなら、悩んでるって正直に言え!
何も言わなくても分かって欲しいだと????
アホ。
何のために人間に生まれてきたんだよ!?
言葉を与えられた喜びに感謝しろ! 何もせずに落ち込む暇があったら、何かやって失敗して落ち込んで這い上がれ!
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