出張アット・ザ・ファースト

着いて早々、マムがアメリカンお好み焼き？？？を食べさせてくれた。
無国籍機内食でうんざりだったわたしは食った、食った。

見た目よりおいしかった。って言ったら申し訳ないな。でも、ワシントンのマムは、盛り付け下手なの。



ランチだかサパーだか分かんない食事とって、寝た。
ＮＹは禁煙マークだらけで、肩身が狭かったけど、ワシントンはまだましだ。家庭内では吸える。
マルボロが高い～～～！！！
日本から持ってきゃよかった。米国の税率は高いぞおおお！！！

どーだ！
甘いもの嫌いだけど、作るの好き。
此れって、典型的摂食障害者だよね。
うんうん、解離してる。



砂糖を使わず、蜂蜜だけで仕上げた。お陰で重たかった。わたしは食べなかったけど、皆食べてくれた。
此れでも米国ではミニサイズなのだ。
あっちのケーキはドデカい！
一日二万カロリー摂取ってのも納得。

また日本で頑張るかあ。

出張最終日さよならパーティ

う～～～ん、こっち、あ、ワシントンに居たい！
居心地いい。
こっちの食べ物は口に合うし、人柄も地域性もわたしに合う。
此れは、上司の奥様が作ってくれた、フェアウェルパーティのワンシーン。



此れは春羽特製ローストビーフ。得意料理なのだ。アメリカでは一般家庭でも、大きなオーブンがあるから、上手に作れる。



高カロリーだな。でも後二キロ体重増やしたいわたしは、食って食って食いまくった。
でもアメリカ人には負けた。半端じゃねえよ、奴等。
体重三百キロが普通って非常識が、常識になっているのも分かる。

痩せたきゃ食うなって。